レポート「まずは筋道を立てる」

動機の備忘録 - Shirokutsushitaのブログ

で述べた目的を果たすために、
ソフトについて書こうとしていた。
下書きとしてダラダラ書いてはいた。
どうにも情緒的な物言いが多くなってしまって、
ちっとも進んでいなかった。

ここはいったん基本に立ち返って、
レポートの書き方を参考にしてみようかと思う。

私が教わった理科の実験レポートの書き方は、

  1. 要旨
  2. 実験の目的
  3. 実験の原理
  4. 実験方法
  5. 結果
  6. 考察
  7. まとめ
  8. 参考文献

 の順に書けと言われていた。
これをパソコンのソフトに当てはめるのなら、

  1.  要旨
  2. ソフトを使う目的
  3. ソフトの機能
  4. ソフトの使い方
  5. ソフトの恩恵
  6. ソフトを使ってみた感想
  7. まとめ
  8. リンク

 といったところだろうか。

レポートとソフトについて書くことで
一番違うのは感情を入れていいということだ。
使用感とかそこら辺。
その一方で、機能の説明に感情を入れると
訳が分からなくなる。

そこの線引きをしっかりと書き進めたい。