2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

I'll be backな氷柱

いったんとけた氷柱が帰ってきた。 心なしか太くパワーアップして 落ちてきたらえらいことだ

手袋を買いに、行ったのは何年前だっただろう

今週のお題「お気に入りの一着」 冬の必需品、黒い手袋。 パッと見は、ただのミトンの手袋ですが…。

真田丸 第一回「船出」感想 真田丸、漕ぎ出す

真田一族は一艘の船。その名も真田丸。その船はいったいどこへたどり着くだろう。 OPは重苦しいくらいの重厚さと、華々しい赤色が印象的だった。 真田丸 第一回「船出」遅まきながら一話の感想を。

氷柱がとけた

軒下の氷柱、2016/01/22撮影 晴れているのに雨の音がする。お天気雨とは少し違う。緩やかな雪解けの音だった。この地方は雪の重さで屋根がつぶれない程度の雪が降る。暖かくなってくると、屋根から道から、雪がとけ、水となって流れる音が雨のように家を包む…

アイコンを作製したソフト

ブログに利用しているアイコンを描くのに「Sekka paint」というandroidアプリを利用した。それについて書いておこうと思う。 はてなフォトライフに作った画像を置いておく。 Sekka - Shirokutsushita's fotolife

「真田丸」三話目までの雑な感想

三話までしか放映されていないが、主人公以外の動きもしっかりしているという印象。 例えば一話、信繁が勝頼を見送るシーン。音楽もあいまって本当に印象深いシーン。このとき他の真田家の人間が何をしているのかというと父は遠くの岩櫃にいる。兄は父が不在…

人が人といるために、必要なもの。『九つのいのち』

アーシュラ・K・ル=グウィン著、風の十二方位から「九つのいのち」の読書感想。 自己と他者という普遍的なテーマ。それまでの身内を失うことで他者を受け入れる過程。この物語はSFであることが効果的だ。しかし必須ではない。

真田丸 第三回「策略」感想 騙す人、騙される人

いきなり3話からの感想。その内、1話2話もメモはあるので書く気になったら書く。BSでまず視聴し、地上波での放送後に書いていく予定。 大河ドラマ 真田丸 第三回「策略」

動機の備忘録

そもそもブログで何を始めたかったのかと言えば、読書の記録とパソコンのバックアップだ。読書の記録はともかく、バックアップというのはデータをどうこうしたいのではなく、自分が今どの機能をどういう風に使っているかその備忘録にしたいという考えだ。 前…

情報カードの見出しにマスキングテープ

続き。 shirokutsushita.hatenablog.com 情報カードを自分式で使っているのが、書いた数が増えるにつれ、整頓が効かなくなってきた。 100均のカードケースに立てて保管しているけれど仕切りの数が足りず、間が広すぎる。インデックスシール、付箋、と仕切る…

情報カードとその一式

お題「お気に入りの文房具」 長らく使っていたらスマホの電池が消耗してきた。出先で切れるのなんか当たり前だ。スマホは情報収集とアイデアノートにしていたから一大事。思ったことがあふれ出て行ってしまう。というわけでノートを購入しようと思った。しか…

ブログを始めた

中学時代ださいださい文句を言いながら履いていた制服の白靴下。ワンポイントはありだったような気がする。 メイカーの指定もなかったと思う。 解放されるはずの高校でまさかの部活動の掟。「道場では足袋か白靴下をはくこと」忘れて参加できなくなるリスク…