2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
真田丸も第八回。末広がりの8話。真田家の可能性は無限大。 真田丸第8回「調略」。
今週のお題「方言」 方言は喋れない。 両親がそれぞれ東北と九州の人で、九州の祖父母は方言をしゃべり、東北の祖父母は方言も知っているが転勤族だったので標準語もしゃべれて、主な会話は標準語でしている。 生まれ育ったのは東北で、家庭で話される言葉は…
2016年11号から連載開始した『鬼滅の刃』。 吾峠呼世晴先生の作品は、以前週刊少年ジャンプに載った読み切り『肋骨さん』をよく覚えていた。その後にジャンプに掲載された『蠅庭のジグザグ』は読んでいたが、『肋骨さん』以前の読み切りは読んだことがなかっ…
真田丸にかこつけて地元、宮城もそわそわしている。 真田信繁の子供たちが、伊達家の庇護のもと、東北で生き延びていたからだ。 宮城県内には真田家と関係する史跡もあり、真田丸ブームに乗っかって、観光客を呼び寄せたいと考えている。 www.zao-machi.com …
厚切りジェイソンが出ていたメレンゲの気持ちを見た。 「Why Japanese People!」のネタでおなじみの、IT企業役員と二足のわらじをはくお笑い芸人。 日本に最初に来たときに『エンタの神様』を見ていたらしい。お笑い番組には字幕がついていたから、日本語の…
同期用ソフト1「Syncsync」 - Shirokutsushitaのブログ の続き。 「続きを読む」まで読み飛ばしてもいいような前提条件 最近、外でポメラを使っている。(DM100、最近購入。これについてもいずれ書きたい) ポメラはいろいろ便利だが、csvファイルとtxtファ…
艦これ2016年冬イベント。E3甲をクリアしました。 艦隊出撃中はあまり意識していなかったのですがスクショをまとめていたら、なんとS勝利を一回しか取れていなかったことが判明。 自分でもよくやめなかったなと驚いています…勇気というより無謀です。 とどめ…
前回、真田信繁は家族を守りきれないという大きな挫折を経験した。 今回のミッションは彼にとって、奪われた家族を取り戻すためのものでもある。 真田丸 第七回「奪回」 そして前回は梅に大きく水をあけられた感のあるきりは、ヒロインの座を奪回できるのか。
今週のお題「わたしの部屋」 部屋は汚い。というか乱雑。 ゴミは捨ててる。液体はこぼれていない。賞味期限の切れた変なものとか落ちてない。ベタベタしてない。最低限の生活環境はクリアしているけれど、机の隙間はひたすら見えない。 机の上にはパソコンを…
週刊少年ジャンプH24年25号から連載が始まった異色の音楽漫画「SOUL CATHER(S)」(通称ソルキャ)。原作は神海英雄。 週刊連載→NEXTでの隔月連載→ジャンプ+で週刊連載という連載形態も漫画本編も怒濤の勢いで駆け抜けてきた同作品が2月14日のジャンプ+の更…
今、主に使っている同期ソフトは三つある。それぞれ用途が異なる。 まずは1つ目「Syncsync」。
いよいよラストマップE3先ずは輸送部隊から。
真田丸 第六回で気になった台詞があった。 信濃の素晴らしさを語る信繁に、昌幸が言った「よき息子じゃ」という台詞。直前の信繁の言葉を受けての、多くを語らない言葉。 これを聞いて一話の勝頼の「真田、よき一族じゃ」を思い出した。 主君と父から、信繁…
マスキングテープの本を借りて読んだ。 刊行、なんと2008年。取り上げられているマスキングテープは、ほとんどが無地・単色のもので、今の賑やかなマステ業界とは隔世の感がある。 アメリカでは厚いクレープ紙を利用していたが、日本では和紙を使うことで薄…
先週は伊賀越えに挑む徳川家康がすっかり主役のようなありさまだった「真田丸」 今週はしっかりと信繁の苦悩に迫ります。 真田丸 第六回「迷走」。時代も人もあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
E2攻略に取り掛かります。新・深海棲艦の画像など含まれます。画像多め。ご注意を。
2月も中盤、週末ということもあり、今日の町は人で溢れていた。 大学生はもう春休み、スーツケースを引きずっている若い人も多い。 広めの道を歩いていると前方から2人組が2組歩いてきた。 総勢4名。さすがに通りづらい。しかもうち2人はスーツケースを…
艦これのイベントが始まりました。進捗状況を記録していきます。ゲーム内容のネタバレなどが含まれます。ご注意ください。 また、私がどのようにプレイしているかという記事なので、この方法が最適ということでもありません。
お題「好きなサウンドトラック」 作業用の音楽を定期的にネットで探してしまう。 好きなアーティストの曲で十分な時もあれば、歌声なんかがない、環境音を利用する時もある。 最近使っているのはこちらのページ。 mynoise.net
2月3日放送、歴史秘話ヒストリア「偉大なる父・信玄よ!~若きプリンス 武田勝頼の愛と苦悩~」 真田丸ではその苦悩してなお凛々しい姿、信之や松の人質を解く懐の深さ、そして悲壮さあふれる最期で話題をかっさらった武田勝頼。 彼を中心に据えたヒストリア…
改行の適切な位置について悩みだしたので考えてみる。 私は基本的に、パソコンのウェブブラウザで編集モードは「見たまま」で編集している。 このブログではプレビューを逐次、確認しながら画面の端までいったら改行、という形をとっている。 文の途中で改行…
織田への臣従を決めた真田家。信繁は安土の発展に目を輝かせるが、すかさず本能寺の変が起きてしまう。 第五回「窮地」 情報戦は戦の基本。野戦ももちろん戦の基本。
動機の備忘録 - Shirokutsushitaのブログ で述べた目的を果たすために、ソフトについて書こうとしていた。下書きとしてダラダラ書いてはいた。どうにも情緒的な物言いが多くなってしまって、ちっとも進んでいなかった。 ここはいったん基本に立ち返って、レ…
コードが絡まる。 炬燵を出したから、コードが増えるし家族も集う。 「トイレットペーパーの芯にコードを格納」というアイデアをネットで発見。 やってみる。 Theむき出し。トイレットペーパーを芯に固定するための糊が残っているのがリアルな感じ。殺風景が…
今週のお題「バレンタインデー」 家で食べていたら意外なことに気付いた。北海道のお土産の定番、白い恋人。 実は二種類あってお馴染みの『ホワイト』の他に、『ブラック』もある。ブラックの方はミルクチョコなので、ビターなブラックチョコだと思って食べ…
真田丸は歴史の大海原に漕ぎ出した。彼らは何を決断するのか。そして痛恨の裏切りを受けた勝頼の行く末は。 真田丸 第二回「決断」。
真田丸の放送も第四回まで来た。 武田の滅亡から本能寺まで、あっという間だが密度の濃い四話だった。 本能寺で信長が死亡したので、「ここまでで感じた三英傑」について書いておこうと思う。織田信長(吉田鋼太郎)、徳川家康(内野聖陽)、そしてまだ姿を…
ジェイムズ・ティプトリー・Jr.著、『愛はさだめ、さだめは死』から『エイン博士の最後の飛行』の読書感想。 表題作を始め、この短編集は愛の話が多い。それも狂人の純粋な愛。このタイトルもまた、エイン博士の愛の話だった。純粋でかなしい愛の話。
昌幸の策略により、まんまと信長に招かれることとなった真田父子。信之を郷に残して、信繁は父に同行する。 真田丸 第四回「挑戦」織田信長、明智光秀、登場。信長の鮮烈な生きざまを、信繁は目に刻み付ける。