鬼滅の刃アニメ化うれしい!過去の読み切り感想とか

鬼滅の刃2周年&アニメ化おめでとうございます!!

嬉しいので以前に吾峠呼世晴先生の読み切り公開があった時期に感想を書いていた記事をまとめておく。

  • 読み切りを読むには

ちなみに現在でも「文殊史郎兄弟」以外は公式でネットで読む手段がある。

www.shonenjump.comジャンプの作品紹介ページ中段、関連書籍の項目にリンクがある。

「過狩り狩り」は無料で、「肋骨さん」「蠅庭のジグザグ」

は読み切りの載った週刊少年ジャンプを購入という形になる。

少年ジャンプNEXT!! 2014 vol.2に掲載されていたらしい(Wiki調べ)「文殊史郎兄弟」もどこかで読めるようになると嬉しい。

以下、過去の感想へのリンク→鬼滅を読んできた自分の今の感想。

  • 過去の感想リンク

shirokutsushita.hatenablog.com

shirokutsushita.hatenablog.com

shirokutsushita.hatenablog.com

  •  今の感想

吾峠先生の世に出ている読み切りはなんというか流れがきれいだ。
作者の価値観とか世界観とかが何となくだけどわかった気になる。
鬼滅の刃」につながるんだなと感じる要素がいろいろある。

「過狩り狩り」は鬼滅の刃の下敷きともいえる世界観。鬼や鬼狩りが出てくる。厳しい最終選抜なんかもそのまま。なにより珠世様と愈史郎が出てくる。
細かい設定は違うのかもしれないが、元の世界はこうだったんだなというのが読めるのはファンとしてそれだけで楽しい。

文殊史郎兄弟」は兄弟の話。「文殊史郎」で名字。
鬼滅の刃には主役の炭治郎と禰豆子の兄妹、竈門一家をはじめ、兄弟や家族がいろんな形で出てくる。累たち鬼の一家、煉獄家、鱗滝さんたち育手とその弟子たち。
その中には仲のいい家族もいれば不和を抱えている家族もいる。
そのさまざまな家族の形の片鱗がこの読み切りからも見える。
家族でないものが家族になろうとして失敗したのが累、家族だったものが崩壊しかけていたのが煉獄家、家族ではなくても家族のような絆を持てたのが胡蝶姉妹とカナヲ。そういう様々な「家族」がこの作品からも見える。

「肋骨さん」は私が初めて読んだ吾峠先生の作品だった。ジャンプ本誌で読んだとき、この独特な作品に心をつかまれたのをよく覚えている。
言葉使い。雰囲気。優しさ。今の鬼滅の刃に繋がるものがあふれている。
主人公の優しさは炭治郎に、「誰とも繋がりのない自分には価値がない」という自傷めいた感覚は善逸に受け継がれている気がする。

「蠅庭のジグザグ」は価値観がクールな主人公。肋骨さんを先に読んでたのでこういうキャラも主人公にできるのだなと感じた。
むしろ読み切りを全部読むと厳しめの価値観を持つ主人公のほうが多いかもしれない。
冨岡義勇をはじめとする、炭治郎に厳しいことをいう役割の人たちの描写に通じるものがある。
主人公と花婆のやり取りはなんとなく鬼滅本編の伊之助と藤の屋敷のおばあちゃんを思わせる。ホワホワ。可愛いおばあちゃんを描くのがうまい。

  • 肝心の「鬼滅の刃」の本編リンクとカラーページ

ジャンプ+で無料公開中。2018年6月30日まで。順次公開して35話まで読めるらしい。太っ腹。

shonenjumpplus.com

1話のカラーページは下のページにあるリンク先で見れるのでそっちもおすすめ。

www.shonenjump.com

アニメ化にテンションが上がり久しぶりに放置していたブログを更新した。

鬼滅の刃吾峠呼世晴先生を今後も応援していきます。

 

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今日読んでた本2冊、途中の感想

読み終わる頃には感想がフレッシュじゃなくなって、感想書く気がしないときがある。

ので、読んでる途中の本の今んとこの感想をメモっておく。

「創作の極意と掟」筒井康隆

「語尾」まで。

一人称が小生だ!!
金魚のフンではなく、金魚のうんこを選ぶ辺りにセンスを感じる。
ベストセラー小説家が日本語で書いているだけあって読みやすい。スラスラ読める。
『濫觴』『擱筆』なんて意味も読みも漢字の存在すらも知らない言葉が出てきて自分の知識の浅さに少し泣く。
作家のエピソードとか筆者にとって身近な人な感じがよく分かる親しみのある感じがいい。
ボギーのエピソードが好き。

「メイキング・オブ・ピクサー

まだ一章しか読んでいない。

ルーカスやピクサーがディズニーといっしょになってることは、ツムツムやっているから知っていたけど、こういう経緯がつまびらかにされると面白い。
ジョブズが何者なのか改めて自分はよく知らないんだなと。
最後の「分野」は原文ではフィールドかなとか思った。

 

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「モモ」に心を躍らせて

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/pdmagazine

「人生において大事なことをこの一冊が教えてくれる」なんてうたい文句はあまり好きではない。
しかしミヒャエル・エンデ「モモ」について一文書くとしたらこの一文になる。

小学生の頃、学校の図書室で読んで、その後、クリスマスプレゼントに改めて買ってもらうくらい大好きになった本。
大人になった今読んでも、楽しい、考えさせられる、そんな本だ。

ヒロイン、モモは不思議な女の子。
いつのまにか現れて、その場所にとってかけがえのない女の子になった。
何をしてくれるでもないけれど、その子に話を聞いてもらうだけで、みんな心が軽くなる。

モモの冒険やジジの物語に胸を躍らせ、マイスターホラの不思議な空間を夢見て、ベッポじいさんの切実な行動・時間どろぼうの末路に心を痛める。
文字が紡ぐ鮮やかな世界は場面場面が記憶に刻まれている。

「時間どろぼう」というルールは、現代人の生活サイクルを皮肉っているようだと、昔から言われ続けて、いまだその生活サイクルは自分個人のことだけとっても、改善の余地を見ない。
心が大切だと思うものはなんなのか、そういうことを考えたくなる一冊。

 

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真田丸 第十五回「秀吉」 源次郎、秀吉に出会う

和やかな大坂。騒がしい上田。二つの家族。
どちらの家族も知る源次郎は、家長の秀吉をどう思ったか。

真田丸 第十五回「秀吉」

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今日のこととか

長風呂していたら日付が変わり、毎日更新が途絶えてしまいました。
やらねばならぬではなく、できたらいいなだったのでまあいいかと思っています。
三日坊主にならなかっただけ自分を褒めてやりたいです。

日~月の真田丸感想を中心に自分のペースで書いて行こうと思います。
とか言って週1のペースになっちゃったりして。

話は変わって、熊本の地震、胸が痛みます。
九州に祖母、叔父叔母家族がいるので心配していましたが、無事だったようで何よりです。
余震が続いて気持ち悪いと言っていました。
地震酔い東日本大震災で経験しましたが大変でした。

熊本の映像ではブロック塀が倒れている姿も見られました。
あれは怖いですね。
1978年にあった宮城県沖地震では、ブロック塀の倒壊で多くの方が亡くなったそうです。
私は生れていないのですが、県内には経験された方も多く、いくつかの経験談を聞いています。
その震災以降、仙台市では補助金を出すなどしてブロック塀の撤去を進めました。地震の時にはブロック塀に近づいては駄目だよ、小学生のときに担任の先生から、そう教えられたのを覚えています。

余震、降雨、警戒しないことが多く、現地は大変なことと思います。
一刻もはやい生活の正常化を祈ります。

「知的生産の技術」から「手紙」

「知的生産の技術」

内容が濃くて読み切れてないのでとりあえず気になった章からピックアップ。

「手紙」
1969年に発行された本書。
現在からみるとさらに縁遠い物となっている「手紙」だが、本書が書かれた時代でもすでに、日本におけるその扱いは微妙なものなようだ。

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